まだまだ暑さ冷めやらぬ中、9月23日に秋分を迎え、少しずつ秋の気配が感じられるようになってきました。季節の移ろいとともに秋の茶花も少しずつ咲いてきました!

掛物:掬水月在手
(みずをきくすれば つき てにあり)
水を掬(きく)するとは、水を掬う(すくう)ということです。水面から両手で水をすくうと、そこに月が映っていたという意味だそうです。
月が最も美しく輝く中秋の時期にぴったりの掛物でした!😌✨

花入:網代時代籠
茶花:白萩(シロハギ)
雁金草(カリガネソウ)
鷹の羽薄(タカノハススキ)

主菓子:黄昏の小路 甘春堂製
優しい黄色にほんのり黄緑色が混ざっている葉の色が美しく、とても美味しい主菓子でした😋✨

お干菓子:秋陽せんべい 甘春堂製
季子ごよみ 三英堂製
三英堂は、昭和4年創業の島根県松江市にある御菓子司です。ホームページには和菓子に込められた意味や想い、うつろう日本の四季の美しさ、一緒に楽しむお茶や器のことなど、私たちが大切にしてきた、和菓子をとりまく愛おしい時間そのものを、ゆっくりとじっくりと伝えていく和菓子屋となることを目指しています。
と記載されています。とても共感できます😌✨

お庭には秋の茶葉が咲いています!

薮蘭(ヤブラン)

女郎花(オミナエシ)


玉簾(タマスダレ)

霜柱(シモバシラ)

水引草(ミズヒキソウ)

白萩(シロハギ)

雁金草(カリガネソウ)

桔梗(キキョウ)
10月24日。24節気では霜降(そうこう)を迎える頃、大好きな金木犀(キンモクセイ)のお花を見かけました。秋の澄んだ空気の中に甘く優しい香りが漂っていました!
