
白木蓮の花芽が顔を出し始めました。まだまだ寒い最中でしたが、年明けに初稽古が行われました!お弟子さん方は皆さん、真剣な面持ちで一生懸命お稽古に臨まれました。
この日は見学の方もお越しになり、賑やかなひとときとなりました。

花入:信楽 蹲る(うずくまる)

主菓子:常盤饅頭 甘春堂製
初釜、初稽古と言えば常盤饅頭です!
甘春堂によりますと、
千年変わらないという松の翠から、白い薯蕷饅頭に緑色に染めた白小豆を包んだものです。
二つに割ると、あたかも雪をかむった松を思わせ、正月の瑞雪にも似た気品のあるお菓子。
とのことです!しっとりとしていて絶品です!

お干菓子:松(削ぎ種せんべい) 老松製
七色小槌(落雁) 甘春堂製
福寄せ豆 老松製
おめでたいお干菓子を取り合わせてお出ししました✨


この日は本当に久しぶりにお濃茶のお点前をさせていただきました!香りがふわっと広がり、終始幸せな気分でした😌✨
お濃茶のお点前はさすがに難しく、日々のお稽古の大切さを痛感しました💦

掛物:春入千林処々鶯
(はるは せんりんにいる しょしょの うぐいす)

主菓子:春告鳥 花見製

お干菓子:柚餅 鶴屋吉信製
ケンピ 西川屋製
こちらのケンピは、 土佐藩初代藩主 山内一豊公の御入国の折に創製し、献上されたものです。 小麦粉と砂糖、わずかな卵を練って伸ばし、細切りにして焼き上げた、素朴な甘さのお干菓子で、その堅さからケンピ(堅干)と名付けられたそうです。
昨年からお稽古に励まれているお弟子さんが初めて薄茶のお点前に挑戦されました!


そして初めて点てた薄茶です✨池ぽちゃでとてもお上手です👏🏻✨
今年はとても忙しい1年になりそうなので、なかなかお稽古に参加できないかもしれませんが、参加できるときは懸命に取り組みたいと思います😊