2024-01-01から1年間の記事一覧
息つく間もなくあっという間に年の瀬を迎え、驚くことに今日はもう大晦日です。 最終稽古となる千秋楽では、私も含むお弟子さん一人一人が今年のお稽古や今年一年の出来事に思いを巡らせたのではないかなと思います。 千秋楽の様子です。(千秋楽では、先生が…
師走になり冬本番の寒さになってきました❄️ 木々も落葉しすっかり冬の光景ですね。 今年最後のお稽古(千秋楽)に向け、気を引き締めて臨みたいものです。 掛物:無事 (ぶじ) 無事という文字に払子(ほっす)の画が添えられています。 花入:備前 茶花:白侘助(…
花水木(ハナミズキ) 花水木の赤く色づいた葉が陽の光でキラキラと輝いて見え、柚子が色づいた頃、ここ明月庵では炉開きが行われました✨炉開きは茶道の世界ではお正月にあたるとてもおめでたい儀式(行事)です✨ 初冬になった頃からだいぶ冷え込んできました。…
9月に入り、美しい月を眺めることが多くなりました☁️月明かりに照らされた街並みはどこかロマンチックです。 9月に行われたお稽古の様子です。 掛け物:掬水月在手 (みずをきくすれば つき てにあり) 水を掬(きく)するとは、水を掬う(すくう)ということです…
掛物:行雲流水(こううんりゅうすい) 花入:手付き置き籠 碌々斎好写 茶花:宗旦木槿(ソウタンムクゲ) 底紅木槿(ソコベニムクゲ) 主菓子:玉すだれ 七條甘春堂製 こちらの主菓子はよく冷やしたものをお出ししています。透き通った薄い錦玉がとても涼しげで喉…
8月22日は処暑(しょしょ)でした。処暑とは、暑さが収まる頃、落ち着く頃という意味です。まだまだ強烈な暑さが続いていますが、ふとした時に夏の終わりを感じさせる空気の匂いや秋の訪れを告げる虫の音に気づくようになってきました。やっぱり夏は短いですね…
五節句の一つである「七夕」の日は、二十四節気の小暑(しょうしょ)に当たる日でした。小暑を迎えると本格的に暑くなり出します!…とは言いましても、もうすでに猛暑日が続いていますね 私は、外で元気に蝉が鳴いている中、静寂に包まれたお茶室で茶道を味わ…
爽やかな青空に向かって底紅槿(ソコベニムクゲ)のお花が元気よく咲き始めた頃、ここ明月庵では初風炉となりました。 今年も夏椿(ナツツバキ)のお花が美しく咲いてくれ、ちょうど初風炉の日に美しく咲き誇っていたので床に飾られました。 夏椿は涼しげで凛と…
実家の青紅葉(アオモミジ)も眩しいほどに青々としてきました✨ 5月の爽やかな風に揺られ、気持ちがいいですね 花入:志野 茶花:紫蘭(シラン) 東郷菊(トウゴウギク) 主菓子:あやめの君 鶴屋吉信製 主菓子:こいのぼり 甘春堂製 お干菓子:端午の節句(削ぎ種)…
木々の若葉がキラキラと輝く今日この頃です 4月20日は二十四節気の穀雨(こくう)にあたります。穀雨とは、 田畑を潤し、穀物の成長を促す春の雨のことを言うそうです。この穀雨によって、新緑の季節へと移り変わって行くのですね✨ 生命力に溢れていて、自然の…
ここ数日風の強い日が続いていますが、陽光も空気の匂いも、もうすっかり春ですね 鳥が囀る(さえずる)中、春の匂いを胸いっぱいに吸い込むと、春がやってきたウキウキ感と新年度に向けたソワソワドキドキする気持ちとが入り交じります。この気持ちは春ならで…
ここ数日、空気が春の匂いに変わってきたなぁと思っていたところ、早くも春一番が吹きましたね️ 本格的な春の到来が待ち遠しいです 掛物:花知鳥待花 (花は鳥を知り 鳥は花を待つ) 花は鳥がいつやって来るのかを知っていて、鳥は花が咲くのを待っている、と…
街中のあちこちで紅白梅が美しく咲いているのを見かけます。寒風の中、いち早くお花を咲かせてくれる梅のお花に心癒される人々がどれほどいることでしょう 紅梅、白梅が揃って咲き誇っている光景を目にできたときにはあまりの美しさに感激してしまいます✨ さ…
新年を迎え、程なくして初稽古が行われました。 お弟子さん方は皆さん晴れやかな表情をされていました 掛物:春入千林処々鶯 (はるは せんりんにいる しょしょの うぐいす) 新春らしい明るい雰囲気の掛物で、立春が待ち遠しくなりました こちら明月庵では毎…
明けましておめでとうございます✨ いよいよ2024年の幕開けですね✨今年は昨年よりもお茶のお稽古に参加することができそうなので今からウキウキしています。 大晦日、元旦と風が強く冬本番の寒さでしたね 除夜の鐘や初詣に行かれた方はさぞお寒かったことと思…