新緑が美しい5月になりました🌿
5月の異名として1番多く認知されているのは皐月(さつき)ですね。ここ最近、素敵だなと思った5月の異名がありました。それは五月雨月(さみだれづき)です。皐月の「皐(さ)」というのは 田の神様、または田の神様に捧げる稲を表すといわれているそうです。そして五月雨(さみだれ)とは梅雨のことを指します。五月雨(さみだれ)の「さ」は、皐月の「さ」、つまり田の神様を表し、五月雨(さみだれ)の「みだれ」というのは「水垂れ」で、これらを合わせると田の神様が降らせる恵の水ということになります。昔は梅雨の雨を利用して田植えをしたそうです。雨の日は荷物がぬれてしまったり足元が悪かったりとあまり好きなお天気ではなかったのですが、田の神様が降らせている恵の雨だと思いを馳せれば、雨へのイメージもまったく違うものになります。
さて、5月のお稽古の様子です。

掛物:煎茶竹送風
(ちゃをせんずれば 竹 風を送る)
竹林の中で茶を煎じていると、そこかしこから爽やかな風が吹いて吹いて来た、というような意味だそうです。静寂が広がる竹林の様子や爽やかな5月の風、お茶の香り…を感じることのできる素晴らしい掛物だなぁと思いました😊

花入:高取
茶花:牡丹(ボタン)
紫蘭(シラン)


花入:志野
茶花:紫蘭(シラン)
赤花夕化粧(アカバナユウゲショウ)
ハルジオン

主菓子:薔薇 花見製

お干菓子:平治煎餅 平治煎餅本店製
母の日(和三盆) ばいこう堂製
玉露干錦玉

この日は、男性のお弟子さんが初めてお濃茶のお点前に臨まれました!

ふっくらと練れていて美味しかったです!

次回のお稽古も頑張りたいです💪🏻
子どもの日に実家に集まり、端午の節句ならではのお菓子をいただきました😋


今年は実家の藤のお花が見事に咲き誇りました✨



芍薬(シャクヤク)も綺麗に咲いています🥰









































































