はなもも茶道日記

〜茶道で幸福感に満たされる〜

年明けの初稽古・1月のお稽古

f:id:chanoyu:20260131101206j:image

木蓮の花芽が顔を出し始めました。まだまだ寒い最中でしたが、年明けに初稽古が行われました!お弟子さん方は皆さん、真剣な面持ちで一生懸命お稽古に臨まれました。

この日は見学の方もお越しになり、賑やかなひとときとなりました。

 

f:id:chanoyu:20260131101947j:image

花入:信楽 蹲る(うずくまる)

茶花:水仙(スイセン)

           紅侘助(ベニワビスケ)


f:id:chanoyu:20260131101857j:image

主菓子:常盤饅頭 甘春堂製

初釜、初稽古と言えば常盤饅頭です!

甘春堂によりますと、

千年変わらないという松の翠から、白い薯蕷饅頭に緑色に染めた白小豆を包んだものです。
二つに割ると、あたかも雪をかむった松を思わせ、正月の瑞雪にも似た気品のあるお菓子。

とのことです!しっとりとしていて絶品です!


f:id:chanoyu:20260131101848j:image

お干菓子:松(削ぎ種せんべい)   老松製

     七色小槌(落雁)   甘春堂製

     福寄せ豆 老松製

 

おめでたいお干菓子を取り合わせてお出ししました✨

f:id:chanoyu:20260131101852j:image

 

f:id:chanoyu:20260131102018j:image

この日は本当に久しぶりにお濃茶のお点前をさせていただきました!香りがふわっと広がり、終始幸せな気分でした😌✨

お濃茶のお点前はさすがに難しく、日々のお稽古の大切さを痛感しました💦

 

f:id:chanoyu:20260131101845j:image

掛物:春入千林処々鶯

 (はるは  せんりんにいる  しょしょの  うぐいす)


f:id:chanoyu:20260131102120j:image

主菓子:春告鳥 花見製


f:id:chanoyu:20260131102112j:image

お干菓子:柚餅 鶴屋吉信

     ケンピ 西川屋製

こちらのケンピは、 土佐藩初代藩主 山内一豊公の御入国の折に創製し、献上されたものです。 小麦粉と砂糖、わずかな卵を練って伸ばし、細切りにして焼き上げた、素朴な甘さのお干菓子で、その堅さからケンピ(堅干)と名付けられたそうです。

 

昨年からお稽古に励まれているお弟子さんが初めて薄茶のお点前に挑戦されました!
f:id:chanoyu:20260131102106j:image
f:id:chanoyu:20260131102102j:image
f:id:chanoyu:20260131102116j:image

そして初めて点てた薄茶です✨池ぽちゃでとてもお上手です👏🏻✨


今年はとても忙しい1年になりそうなので、なかなかお稽古に参加できないかもしれませんが、参加できるときは懸命に取り組みたいと思います😊

謹賀新年

f:id:chanoyu:20260104230150j:image

明けましておめでとうございます🌅⛩🎍

あっという間に2026年ですね✨

こちら関東地方では1月2日に雪が降り、寒さの厳しいお正月となりました⛄️

f:id:chanoyu:20260103233126j:image

掛物: 松無古今色

     (まつに ここんの いろなし)


f:id:chanoyu:20260103233140j:image

花入:志野

茶花:紅侘助(ベニワビスケ)

           白侘助(シロワビスケ)


f:id:chanoyu:20260103233130j:image

正月花は、華やかなアレンジメントでした。

おやつには家族みんなで迎春菓子をいただきました😋✨
f:id:chanoyu:20260103233136j:image

主菓子:初日の出 花見製

とても美しく美味しい主菓子でした✨

 

今年はとても忙しい一年になりそうですが、一回でも多くお稽古に参加することができるようにしたいです😊

今年も

表千家道教室 明月庵

はなもも茶道日記

どうぞ宜しくお願いします🙇🏻‍♀️🌸

f:id:chanoyu:20260108005437j:image

f:id:chanoyu:20260110020054j:image

炉開き

f:id:chanoyu:20251205231750j:image
f:id:chanoyu:20251205231754j:image

季節が晩秋から冬へと移り変わる頃、こちら明月庵では炉開きが行われました!

炉開きは茶道の世界ではお正月に当たるおめでたい行事です✨お茶室を清め、気を引き締めて炉開きに臨みました。

 

f:id:chanoyu:20251206180916j:image

掛物:開門多落葉

         (もんをひらけば らくよう おおし)

 

こちらの掛物は、炉開きの際によく飾られるものの一つです。門を開けるとあたり一面落葉に覆われていた、と言うような意味だそうです。

門を開けて一面の落葉が目に飛び込んできたら、その光景に息を呑むと思います。同時に、雨で湿った落葉の匂い、秋の冷たい空気、辺りの静けさに五感が研ぎ澄まされるのではないかなと思います。

想像すればするほど、素晴らしい禅語だなと感銘を受けました✨

落ち葉落葉の違いは何だろうと気になり調べてみました🔍

落ち葉は木から落ちて積もったのことを指します。これらの葉は、枯れ葉、紅葉、緑色の葉…、どんな葉でも当てはまるとのことです。

一方、落葉とは、木から葉が落ちていく様、その現象のことを指すのだそうです。

そして落葉は、紅葉や枯れ葉のニュアンスで、専門的、文学的な表現とのことでした。


f:id:chanoyu:20251206180920j:image

花入:高取

茶花:杜鵑(ほととぎす)

           水引草(ミズヒキソウ)

           赤まんま

   鷹の羽薄(タカノハススキ)


f:id:chanoyu:20251206180909j:image

主菓子:亥の子餅 鶴屋吉信

胡麻の香ばしい香りが鼻を抜け、絶品でした✨

炉を使用する際の安全や皆さんの繁栄をお祈りし、美味しくいただきました😋


f:id:chanoyu:20251206180924j:image

お干菓子:甃のうえ(季節の薄氷)

                                        五郎丸屋製

     銀杏(干錦玉)、ぎんなん(落雁)

                                        f:id:chanoyu:20251206180912j:image
f:id:chanoyu:20251206180928j:image

 

庭の木々の葉も美しく色付きました✨

f:id:chanoyu:20251201164411j:image

灯台躑躅(ドウダンツツジ)


f:id:chanoyu:20251201164407j:image

ブルーベリー

 

炉の雰囲気が大好きなので、これからのお稽古が楽しみです!

秋分〜立冬のお稽古

まだまだ暑さ冷めやらぬ中、9月23日に秋分を迎え、少しずつ秋の気配が感じられるようになってきました。季節の移ろいとともに秋の茶花も少しずつ咲いてきました!

 

f:id:chanoyu:20251127123323j:image

掛物:水月在手

            (みずをきくすれば つき てにあり)

 

水を掬(きく)するとは、水を掬う(すくう)ということです。水面から両手で水をすくうと、そこに月が映っていたという意味だそうです。

月が最も美しく輝く中秋の時期にぴったりの掛物でした!😌✨


f:id:chanoyu:20251127123314j:image

花入:網代時代籠

茶花:白萩(シロハギ)

           雁金草(カリガネソウ)

   鷹の羽薄(タカノハススキ)


f:id:chanoyu:20251127123310j:image

主菓子:黄昏の小路 甘春堂製

優しい黄色にほんのり黄緑色が混ざっている葉の色が美しく、とても美味しい主菓子でした😋✨


f:id:chanoyu:20251127123319j:image

お干菓子:秋陽せんべい 甘春堂製

     季子ごよみ  三英堂製

 

三英堂は、昭和4年創業の島根県松江市にある御菓子司です。ホームページには和菓子に込められた意味や想い、うつろう日本の四季の美しさ、一緒に楽しむお茶や器のことなど、私たちが大切にしてきた、和菓子をとりまく愛おしい時間そのものを、ゆっくりとじっくりと伝えていく和菓子屋となることを目指しています。

と記載されています。とても共感できます😌✨

f:id:chanoyu:20251127123327j:image

 

お庭には秋の茶葉が咲いています!

f:id:chanoyu:20251127161030j:image

薮蘭(ヤブラン)


f:id:chanoyu:20251127161033j:image

女郎花(オミナエシ)


f:id:chanoyu:20251127161026j:image

秋明菊(シュウメイギク)


f:id:chanoyu:20251127161022j:image

玉簾(タマスダレ)


f:id:chanoyu:20251127161041j:image

霜柱(シモバシラ)


f:id:chanoyu:20251127161050j:image

水引草(ミズヒキソウ)


f:id:chanoyu:20251127161038j:image

白萩(シロハギ)


f:id:chanoyu:20251127161053j:image

雁金草(カリガネソウ)


f:id:chanoyu:20251127161045j:image

桔梗(キキョウ)

10月24日。24節気では霜降(そうこう)を迎える頃、大好きな金木犀(キンモクセイ)のお花を見かけました。秋の澄んだ空気の中に甘く優しい香りが漂っていました!

f:id:chanoyu:20251127161017j:image

梅雨〜盛夏のお稽古

今年は例年以上に暑い日が多く、外を歩くことでさえ身の危険を感じるほどでした💦

そんな中でもお弟子さん方は懸命にお稽古に通ってくださいました!

この暑い季節も楽しめるよう、ギヤマン(ガラス製)の水指や平水指を使い、視覚的にも涼しさを演出し、主菓子は、冷やしていただくと一層美味しくいただけるものを選びました。

6月〜8月のお稽古の様子を一部アップさせていただきます。


f:id:chanoyu:20251018102829j:image

掛物: 千山添翠色

     (せんざん すいしょくに そう)


f:id:chanoyu:20251018102920j:image

花入:網代時代籠

茶花:七段花(シチダンカ)

   宗旦木槿(ソウタンムクゲ)

           鷹の羽薄(タカノハススキ)

f:id:chanoyu:20251127121031j:image

お干菓子:松風 正観寺丸宝製

     紫陽花(落雁)     甘春堂製

                  青紅葉(干錦玉)  甘春堂製

f:id:chanoyu:20251018103007j:image

 


f:id:chanoyu:20251018100805j:image

Drip(滴)という銘の紫陽花(アジサイ)


f:id:chanoyu:20251017160905j:image

宗旦木槿(ソウタンムクゲ)

 

f:id:chanoyu:20250918141413j:image
f:id:chanoyu:20250918141417j:image

f:id:chanoyu:20250922083239j:image

朝顔(アサガオ)

暑すぎる毎日でしたが、みずみずしく咲く朝顔に元気をもらいました✨


f:id:chanoyu:20250922083231j:image

掛物:

阿やかれや  長刀鉾の  籤とらず

  (あやかれや  なぎなたぼこの  くじとらず)

毎年7月に入ると、京都の祇園祭に想いを馳せ、この色紙を飾ります。

f:id:chanoyu:20250922083234j:image


f:id:chanoyu:20250922083217j:image

掛物:瀧直下三千丈

   (たき ちょっか さんぜんじょう)

6〜8月ぐらいに好んで飾られる掛物です!

勢いのあるお筆で瀧ははるか天から真っ直ぐに落ちてきているようである、というような意味だそうです。

直下というのは、真っ直ぐ下に落ちることで、三千丈とは約9kmの長さです。9kmほどの長さは想像を絶します。"はるか天から"と表現するのがしっくりきます✨

これほどの瀧を目の前にしたら、どんなに圧倒されることでしょう。自然の壮大さに畏敬の念を抱くとともに、無心の境地に至ることができるかもしれません。


f:id:chanoyu:20250922083226j:image

花入:楓籠(利休好)

茶花:杜鵑(ホトトギス)

           藤袴(フジバカマ)

           水引草(ミズヒキソウ) 

f:id:chanoyu:20250922083244j:image
f:id:chanoyu:20250922083221j:image
f:id:chanoyu:20250922083209j:image

主菓子:縁日 七條甘春堂製

露店で売られているヨーヨーをイメージした外郎製の主菓子で、中には白餡が入っています!


f:id:chanoyu:20250922083213j:image

お干菓子:うちわ菓子 丸福福岡菓子種舗製

     松風 亀屋陸奥製 

     ひまわり(落雁)    甘春堂製

 

とても楽しいお稽古でした!

初風炉 薫風の季節のお稽古

f:id:chanoyu:20250604160208j:image

5月はゴールデンウィークに始まり、端午の節句、母の日と嬉しいイベントがいくつもありました。清々しく爽やかな風が気持ちよく、一層明るい気持ちにしてくれます😊

5月に入り、こちら明月庵は初風炉を迎えました!

f:id:chanoyu:20250604160121j:image

掛物:薫風自南来

   (くんぷう みなみより きたる

        /くんぷう じなんらい)

 

5月の床に好んで飾られる掛物です!中廻しの色合いが菖蒲を連想させる素敵な掛物だなと思いました!こちらの禅語は、「くんぷう じなんらい」と詠むのが習慣的だそうです。


f:id:chanoyu:20250604160110j:image

花入:有馬籠

茶花:七段花(シチダンカ)

           紫蘭(シラン)

           立ち源平桃(タチゲンペイモモ)の実

今年は実家のお庭に七段花のお花があちらこちらで咲き誇りました✨七段花はその昔、幻の紫陽花と言われていました。 ヤマアジサイの一品種で、名前の由来は、装飾花の萼片が重なって七段のように見えることからきているそうです。 


f:id:chanoyu:20250604160114j:image

主菓子:唐衣(からころも) 七條甘春堂製

こちらの主菓子は、かきつばたをイメージして作られたこの時期ならでは主菓子です!

では、なぜ、唐衣がかきつばたを表すのでしょうか…?唐衣の命名について甘春堂さんが記事を掲載していますので、アップさせていただきます。

「唐衣」命名の由来は、『伊勢物語』からきています。

伊勢物語』の主人公・在原業平は、東下りの途中、あたり一面に咲くかきつばたのを見て、その旅の心をよみました。

らころも つつなれにし ましあれば るばるきぬる びをしぞ思ふ

歌意は、「唐衣を着慣れるように、慣れ親しんだ妻を一人都に残してきたので、はるばるこんなに遠くへきてしまった旅を(悲しく)思うことだよ」ということです。この歌をきき、業平と一緒にいた人々は旅愁の思いにかられて、涙を流しました。

句の頭の一文字をとって読んでみると「かきつばた」となることにお気づきでしょうか。このように、各句の頭の文字をとって読むと意味をなす言葉になるようにする技法を、文法では「折句」といいます。この歌は学校の古文にもたびたび登場するほど有名な歌で、これをふまえて、かきつばたを「唐衣」と表現しています。

こちらの主菓子は、平安時代、公家や皇室の女性が十二単(じゅうにひとえ)を着る際、1番上に着る唐衣(からぎぬ)を、かきつばたのお花に例えて形作ったお菓子です。1つのお菓子にいくつもの背景が隠されていてとても興味深く、素敵なお菓子だなと思いました!


f:id:chanoyu:20250604160124j:image

お干菓子:日々花々(たまご煎餅)    柿山製

     丸わさん 茜庵製


f:id:chanoyu:20250604160103j:image

お干菓子:柳(削ぎ種煎餅)   老松製

     水(和三盆)          老松製

                  落雁                    小布施堂製

小布施堂の落雁は、私が幼い頃からいつもお菓子の棚で見かけるお干菓子だったので、とても愛着があります。 上質な赤えんどう粉に栗蜜を練り込んだ香ばしいお干菓子です。
織部(おりべ)のカスミ皿に盛り付け、涼しげな雰囲気にしてみました!f:id:chanoyu:20250604160107j:image


f:id:chanoyu:20250604160117j:image

掛物:煎茶竹送風

       (ちゃをせんずれば たけ かぜをおくる)

静かに茶を煎じていると、竹林から爽やかな風がやってくる。といった意味合いだそうです。静けさの中、そよ風に乗って心地よい茶の匂いが漂ってくる情景が目に浮かびました。とても心が癒されました😌

 

f:id:chanoyu:20250604160132j:image

花入:楓籠(利休好)

茶花:紫陽花(アジサイ)


f:id:chanoyu:20250604160128j:image

主菓子:牡丹 甘春堂製

 

お庭の茶花です。5月下旬から紫陽花が咲きはじめました!

f:id:chanoyu:20250607105950j:image

梅花空木(バイカウツギ


f:id:chanoyu:20250604160325j:image

チョウジカズラ

カズラとは、蔓(つる)性植物の総称です。チョウジカズラは、テイカカズラの変種だそうです。大人しい印象のお花ですが、花びらの形が特徴的で、黄緑色の細いツルが綺麗です✨


f:id:chanoyu:20250604160309j:image
f:id:chanoyu:20250604160331j:image

紫陽花(アジサイ)


f:id:chanoyu:20250604160316j:image

山紫陽花(ヤマアジサイ)


f:id:chanoyu:20250604160328j:image
f:id:chanoyu:20250604160313j:image

七段花(シチダンカ)

百花から若葉の季節へ

4月に入ると満開だった桜は桜吹雪となり、八重桜が見頃となりました。

f:id:chanoyu:20250422121831j:image

f:id:chanoyu:20250422121836j:image 
f:id:chanoyu:20250422121846j:image
f:id:chanoyu:20250422121826j:image
f:id:chanoyu:20250422121821j:image

そして4月の中頃には柔らかな若葉の季節となりました!お庭の青紅葉も可愛らしい若葉がたくさん生い茂っています。

f:id:chanoyu:20250422122302j:image
f:id:chanoyu:20250422122309j:image
f:id:chanoyu:20250422122256j:image
f:id:chanoyu:20250422122317j:image

季節が移ろっていく光景には心癒されるものですね😌

時には満開のお花に心奪われ、時には初々しい若葉から元気をもらえます。

 

4月のお稽古の様子です。

f:id:chanoyu:20250422151956j:image

掛物:百花為誰開

     (ひゃっか たがために ひらく)


f:id:chanoyu:20250422152040j:image

花入:蹲る(うずくまる)  信楽

茶花:花街道(ハナカイドウ)

   サツキ

   三葉躑躅(ミツバツツジ)


f:id:chanoyu:20250422152025j:image
f:id:chanoyu:20250422152010j:image

主菓子:淡柚(あわゆう)  茜庵製

茜庵は徳島の御菓子司です。ずっと気になっていたお菓子をお取り寄せしてみました!

赤ちゃんの頬のように柔らかい求肥に緑色の柚子餡が包まれています。とても美味しくいただきました😋✨


f:id:chanoyu:20250422152029j:image

お干菓子:蕎麦板 尾張総本家製

     しだれ桜(落雁)      甘春堂製

                  桜(生砂糖)             甘春堂製

                  春の山路(押菓子)  甘春堂製


f:id:chanoyu:20250422152019j:image
f:id:chanoyu:20250422152002j:image

花入:備前

茶花:姫卯の花(ヒメウノハナ)

           都忘れ(ミヤコワスレ)


f:id:chanoyu:20250422152015j:image

主菓子:音羽の風 甘春堂製


f:id:chanoyu:20250422151951j:image

お干菓子:花吹雪(押菓子)      甘春堂製

                  しだれ桜(落雁)      甘春堂製

     胡蝶(生砂糖)          甘春堂製

                  れもん甘納豆         銀座鈴屋製

 

f:id:chanoyu:20250508105519j:image

掛物:三級浪高魚化龍

                (さんきゅう  なみたかくして  

                                     うお  りゅうとかす)

 

子どもの日が近いということで、鯉のぼりを連想させる色紙が飾られていました🎏

こちらの色紙は5年ぶりに床に飾られました✨

可愛らしく威勢の良い鯉が描かれています。

魚(鯉)が滝を昇ると龍になる、という登竜門の伝説からきた禅語だそうで、三級というのは三段に連なった見事に高い滝で中国の龍門山にある滝のことだそうです。

三級を登り切った鯉は悟りを開き龍になるとの伝説で、人も目の前に立ちはだかる壁や難問に挑戦し続ければ、それを成し遂げたときに素晴らしい境地が待っているという教えだそうです。


f:id:chanoyu:20250508105540j:image

茶花:小手毬(コデマリ)

           春蘭(シュンラン)

           都忘れ(ミヤコワスレ)


f:id:chanoyu:20250508105535j:image

主菓子:あやめ


f:id:chanoyu:20250508105549j:image

お干菓子:菅公梅(麩焼き煎餅)  老松製

     春空(和三盆)   ばいこう堂製

     路芝 松江 風流堂製

 

数年振りに旅箪笥のお稽古をしました!旅箪笥ならではのお点前が新鮮で楽しかったです😊
f:id:chanoyu:20250508105530j:image

f:id:chanoyu:20250508105545j:image
f:id:chanoyu:20250508105526j:image

主菓子:水山吹 七條甘春堂製

 

f:id:chanoyu:20250512111232j:image

今年の春は柳桜園の小櫻を買い求めました。

ほのかな甘みと苦味のバランスが良く大変美味しくいただきました😋