はなもも茶道日記

〜茶道で幸福感に満たされる〜

お濃茶のお稽古

今日はとびきり暑い1日でしたが、そんな中でもお稽古がありました❗️

f:id:chanoyu:20180811174536j:image

お濃茶のお稽古で、1回目に注ぐお湯の量が若干少なくなってしまったので、2回目は意識して多めに注いでみようとしたのですが、今度は多くなりすぎてしまい、ちょうど良い濃さになりませんでした😣

次回こそはリベンジしたいです💦

 

今日の掛物は、この時期ならではのお軸でした✨

f:id:chanoyu:20180811190930j:image

団扇の画と、中回しの水色が調和していて、とても涼しげです✨✨

 

f:id:chanoyu:20180811191201j:image

この暑さであまりお花が咲かないようでして、今回の茶花も槿(ムクゲ)でした。

薄い紫と濃い赤紫の槿です。

花入:蝉籠(せみかご)

 

f:id:chanoyu:20180811174947j:image

主菓子:花むくげ   鶴屋吉信

 

葛製の主菓子です。見た目が可愛らしくて大好きです💕

 

f:id:chanoyu:20180811175041j:image

お干菓子:十二ヶ月   諸江屋製

                 季節の薄氷「蛍」 五郎丸屋製

 

白、水色のコントラストが目にも涼やかです。

 

f:id:chanoyu:20180811192434j:image

そして、玄関の間に生けられたお花がとても綺麗だったのでアップします❗️

東郷菊(トウゴウギク)と鷹の羽薄(タカノハススキ)です。

 

夏の平茶碗を使うのも今月いっぱいまでです。

立秋を迎え、秋の気配が感じられるようになってきました。特に、夕暮れから聞こえ出すヒグラシの鳴き声と空気の匂いで、そう感じます。

やっぱり夏は短いですね…あまりの暑さに参ってしまいますが、少し寂しいです。

 

次回のお濃茶こそは、ベストな濃さで点てられるように頑張ります‼️

薄茶のお稽古と繊細な茶花

今日のお稽古は、薄茶のお点前をしました。

茶道のお点前は、薄茶に始まり薄茶に終わると言われます。

しっかり基本を身につけたいと思います❗️

f:id:chanoyu:20180806224929j:image

母がよく冷えた水まんじゅうを用意してくれたので、ありがたくいただきました💕

 

f:id:chanoyu:20180806225207j:image

お干菓子は、

松風  三木都製
濃茶落雁  諸江屋製 

松風の原材料:小麦粉・砂糖・麦芽飴・白味噌・ケシの実

濃茶落雁の原材料:和三盆糖・寒梅粉・小豆・抹茶

 

原材料を見てみますと、和菓子は体に優しいということがよく分かります。

 

茶花は連日の暑さで残念ながら萎れてしまうものも多いのですが、繊細で可愛い茶花が咲いてくれました✨✨✨

f:id:chanoyu:20180806230144j:image

河原撫子(カワラナデシコ)です❗️

 

f:id:chanoyu:20180806230258j:image

こちらは、百日草(ヒャクニチソウ)です。

どちらの茶花も、種から育てたものだそうです✨✨

母を見ていて、茶花を育てるためには、きめ細やかなお世話と根気が必要だと分かりました。

頭が下がります。

 

茶花だけではありません。

茶道の先生は、様々な準備を整えてお弟子さんをお迎えします。

お弟子さんに対する想いがあればこそ成し得るものだと思います。

先生がお弟子さんを想う気持ちは、本当に尊いな…ありがたいな…と思います。

 

そんな先生の想いに応えるべく、これからも一生懸命練習を積み重ねていきたいです。

お濃茶のお稽古と茶花

今日は台風がやってくる影響で朝方からお天気が不安定でした☔️🌪

幸運にもお茶のお稽古が始まる少し前から雨と風が弱まってきたので、お稽古は予定通り行われました。

今日もお濃茶のお稽古でした✨最初はお濃茶の味や濃さが苦手でなかなか飲むことができなかったのですが、最近は薄茶よりお濃茶の方がより美味しく感じるようになってきました❗️

そして、お濃茶のお点前は楽しいです✨✨

f:id:chanoyu:20180728213013j:image

 

遠方から通ってくださっているお弟子さんも、とても真剣にお稽古なさってました。

f:id:chanoyu:20180728213316j:image

こちらのお弟子さんは、柄杓の扱いと一足立ちがとてもお上手で素晴らしいです✨

一足立ちというのは、正座の状態から両足を揃え、手などをつかずに足だけでスッと美しく立ち上がる表千家特有の立ち上がり方です。

私はこの所作が苦手です…💦

 

f:id:chanoyu:20180728214003j:image

花入:蝉籠(せみかご)

茶花:槿(ムクゲ)、女郎花(オミナエシ)、

鷹の羽薄(タカノハススキ)

 

今日の茶花も、とても涼しげです。

 

f:id:chanoyu:20180728214217j:image

主菓子:宵花火  鶴屋吉信

 

デザイン性に優れていて、お味も甘さ控えめで美味しかったです。

 

f:id:chanoyu:20180728214323j:image

お干菓子:三作せんべい  柴舟小出製

                  和三水と朝顔  鶴屋吉信

 

三作せんべいは厚みのある玉子せんべいで、香りがよく一番好きなおせんべいです。

 

 

お茶のお稽古がある日は、練習を兼ねて母の着付けをさせてもらっています。

この暑い時期に着物を着て過ごすというのは、とても大変なことなので、少しでも涼しく着ていて楽な着付けを心がけています。

暑いのでタオルやガーゼ、綿花などの補正は一切していません。

 

f:id:chanoyu:20180728215141j:image

 

帯板は、へちまの帯板です。とても通気性がよく心地良いそうです。

伊達締めは、紗の博多織を使っています。

 

お茶のお稽古は、立ったり座ったりという動きが多いので、裾線は少し短めにしています。

正座から立ち上がるときに、裾を踏んでしまって長くなってしまうことがあるので、たとえ訪問着などの格の高い着物だったとしても、お茶のお稽古に行かれる方の着付けをするときは裾線を短めにします。

 

今日も充実したお稽古でした❗️

秋の七草?!

ものすごく暑い中、茶花の女郎花(オミナエシ)が咲きました。

この女郎花は、群馬県草津で購入したものだそうです。

秋の七草の一つなのですが、もう咲き始めています😳‼️

 

f:id:chanoyu:20180724204641j:image

f:id:chanoyu:20180724204819j:image

 

鉢植えで育てていますが、とても可愛らしいです😊✨✨

白祇園守(シロギオンマモリ)

猛暑日が続いていますね💦

今日、実家のお庭に祇園守(シロギオンマモリ)という茶花が咲きました✨

f:id:chanoyu:20180720182922j:imagef:id:chanoyu:20180720182927j:image

 

母が京都の茶人仲間から分けていただいたものを大事に大事に育てて、今年も可憐で清楚な花を咲かせてくれました✨✨✨

このお花を見ていると、一瞬、時が止まって対話している気分になります。

白色の花びらに吸い込まれていくような…心がスーっと静かになっていく感じがします。

 

京都の宗匠のところでは、夏の暑い時期のお稽古はお休みになるそうです。

あまりに暑いからですね。

京都の夏といえば祇園祭ですが、それと同じくらい、いくらクーラーをしても全然涼しくならないタクシーと、クマゼミの大合唱が浮かんできます。

タクシーで移動するとき、あまりの暑さに熱中症になるのではと心配になったのを思い出します💦

それに加え、クマゼミの大音量の鳴き声‼️

 

母の茶道教室は、夏の時期も休まず開講しています。

上尾市やお近くの市町村にお住まいの方も遠方の方も、ほんの少し茶道や茶花、和文化にご興味がおありでしたら、ぜひ遊びにいらしてください💕

きっと新たな世界が広がりますよ✨✨✨

お濃茶のお稽古と茶花

昨日、お濃茶のお稽古をつけてもらいました。

初めて納得のいくお濃茶を練ることができました!ダマもなく滑らかで温度もちょうどよくとても美味しいと褒めてもらえました。

母の茶道教室では、母が京都の宗匠(そうしょう)のご自宅へお稽古に行っているとき、その宗匠が好んでお使いになっていたお抹茶を使っています。京都の柳桜園(りゅうおうえん)のものです。

f:id:chanoyu:20180715115202j:image

祥雲の昔というご銘です。

苦味が少なくまろやかで深みのある味です✨

f:id:chanoyu:20180715115438j:image

 

 

昨日のお稽古の掛物は、色紙だったのですが、この時期らしく祇園祭にちなんだものでした✨

f:id:chanoyu:20180715115555j:imagef:id:chanoyu:20180715115600j:image

今にもコンチキチンと祇園囃子の音が聞こえてくるようです😌💕

阿やかれや 長刀鉾の 籤とらず

(あやかれや なぎなたぼこの くじとらず)

と書いてあります。

私も何があっても先頭をいく誇りと伝統にあやかりたいです。

 

 

f:id:chanoyu:20180715120551j:image

花入:蝉籠(せみかご)

茶花:槿(ムクゲ)と鷹の羽薄(タカノハススキ)

とても涼しげで美しいです。

暑い中、綺麗に咲いてくれてありがとう💕という気持ちになります。

 

 

f:id:chanoyu:20180715120618j:image

主菓子:水ぼたん  鶴屋吉信

暑い日だったので、ヒンヤリとよく冷えたものを出していただきました。おもてなしのお心遣いと美味しさに癒されました✨

 

 

f:id:chanoyu:20180715131701j:image

この空間にいると落ち着きます。悩んでいることがあっても、お稽古が始まった途端どこかに吹き飛んでしまいます。

いつかもっと上達したら、小間でお濃茶のお点前をしてみたいです✨✨✨

可愛いすぎるお懐紙

茶道では、お菓子をお懐紙の上に取っていただきます。

最近では文房具屋さん、呉服屋さんなどでもデザイン性に富んだお懐紙を見かけるようになりました✨お懐紙は、茶道のときだけに限らず、アイデア次第で様々な使い方ができます。

例えば、食べ物の敷紙や一筆箋、コースター、現金をお懐紙に挟んでご祝儀袋に入れるなどの用途があります。

日頃から可愛いお懐紙には目が無いのですが、今日も一目惚れして買ってきてしまいました。

f:id:chanoyu:20180709233825j:image

和詩倶楽部というお店のお懐紙です。

自宅でお稽古する分にはギリギリ使うことができるかもしれませんが、ちゃんとしたお茶席などでは使うことはできません。

私は表千家ですが、初心者ながらも、粛々としたお茶席や、お茶の先生にお稽古をつけていただくときには、白色の無地や透かしが入っているものなどが好ましいと分かります💦

 

しかしながら、こういったお懐紙や日本らしいものを見ると、心が和みます😌💕