はなもも茶道日記

〜茶道で幸福感に満たされる〜

お濃茶のお稽古と茶花

昨日のお稽古もお濃茶のお点前を見てもらいました✨

やはり中仕舞と中仕舞をとく所作がなかなかスムーズにできないのでもう少し練習が必要です。

それと最近、お濃茶を練る際のお湯の量が多くなりがちなのでこちらにも注意しなければなりません!

 

 

f:id:chanoyu:20181209002010j:image

主菓子:ひとくち上生(クリスマス)

              喜多屋六人衆製

 

もう本当に可愛らしくて、思わず笑みがこぼれてしまうお菓子です💕

サンタクロースから時計回りに、ベル・万両・トナカイ・雪だるま・ツリーです💕

こし餡、白餡、粒餡の3種類の餡が入っており、どれも大変美味しいです✨✨✨

 

 

f:id:chanoyu:20181209002704j:image

母の茶道教室では、お濃茶に柳桜園の祥雲の昔という銘のお抹茶を使っていますが、苦味・甘み・コクのバランスが素晴らしく、毎回いただくのが楽しみなほど美味しいです。

熱々で程よいトロトロ加減のお濃茶は、まさに絶品です✨✨✨

 

 

f:id:chanoyu:20181209003342j:image

茶花:白色の木瓜(ボケ)、  西王母(セイオウボ)

           令法(リョウブ)の照り葉

 

今年のお稽古も残すところあと1回しかありません💦

ぜひとも納得のいくお点前をして締めくくりたいです!

千秋楽のお稽古のときは、毎年お汁粉が出ます😋✨

このお汁粉をいただくと、あぁ今年のお稽古はもう終わりだな…また来年も頑張ろうという気持ちになります。

唐物の見学

12月だというのに外に出た瞬間、春のような匂いがしました🤔🌷🌸

暖冬ですね☀️

今日は母の唐物のお点前を見学させてもらいました✨✨

唐物のお点前は、格調高く厳かな感じがして、とても難しいお点前でした💦

 

f:id:chanoyu:20181204183321j:image

f:id:chanoyu:20181204183335j:image

f:id:chanoyu:20181204183339j:image

 

無駄な動きを省いて最大限理にかなった所作になっているはずですが、初心者の私にとっては、なぜこんなに細かくてややこしいお点前なんだろう…😥と思うような難易度の高いお点前でした。

 

f:id:chanoyu:20181204183807j:image

主菓子:柚形(ゆがた)  虎屋製

 

中の白餡に柚子の皮が混ざっていて、良い風味でした✨

道明寺製の主菓子は、あまり食べたことがないのですが、つぶつぶの食感が際立っていました。

 

唐物のお点前、大変勉強になりました。

 

f:id:chanoyu:20181204184133j:image

玄関には洋花が生けてありました。

可憐で綺麗です💕

お濃茶のお稽古と庭の茶花

昨日は、お濃茶のお稽古をつけてもらいました。案の定、中仕舞(なかじまい)が難しかったです。中仕舞の所作を自然な流れの中ですんなりできたらかっこいいなぁと思いました✨✨

お濃茶は美味しく練ることができました!

 

f:id:chanoyu:20181202191135j:image

 

 

f:id:chanoyu:20181202191202j:image

主菓子:華ときわ  清閑院製

 

三層の浮島になっており、とくに黒豆が美味しかったです!

 

寒い時期になればなるほど、炉のお稽古は侘び寂びの雰囲気が増すように感じられ、そんな空間の中にいられることがとても贅沢で幸せなことだと思えます😌💓

 

今年はついに木枯らし1号が吹きませんでしたが、お庭の木々はすっかり紅葉し、早くもひらひらと散り始めています。

f:id:chanoyu:20181202192651j:image

錦木(ニシキギ)

 

 

f:id:chanoyu:20181202193000j:image

灯台躑躅(ドウダンツツジ)

 

 

f:id:chanoyu:20181202193155j:image

f:id:chanoyu:20181202193206j:image

侘助(ワビスケ)

 

 

f:id:chanoyu:20181202193318j:image

嵯峨菊(サガギク)の一種

 

 

f:id:chanoyu:20181202193358j:image

風炉は終わってしまいましたが、遅れて咲き始めた磯菊(イソギク)です。

葉っぱが特徴的ですね。

 

 

f:id:chanoyu:20181202195822j:image

そして、暑いときも寒いときも、いつでも青々として元気をくれる台杉(ダイスギ)です。

 

次回のお稽古が待ち遠しいです!

炉の薄茶稽古

今日も先週に引き続き薄茶のお稽古でした!

手順を間違えずにお点前できたとしても、自分のお点前は薄っぺらい上っ面だけのお点前に思えてスッキリしません…😞

例えば、何十年も茶道を学んでいる母のお点前は、メリハリがあり自然な流れの中にも奥深さを感じることができます。

解決方法は、お稽古を積み重ねていくことのみです!

次回のお稽古は、炉のお濃茶のお点前をやる予定なので少し勉強して臨もうと思います!

 

f:id:chanoyu:20181118185755j:image

花入:信楽焼き  蹲る(うずくまる)

茶花:白色の山茶花(サザンカ)

          嵯峨菊(サガギク)の一種

 

 

f:id:chanoyu:20181118185957j:image

主菓子:名残の秋   鶴屋吉信

 

この主菓子を見て、もう秋も終わりを告げていくのだな…としみじみ思いました。

デザインもお味も最高でした✨✨✨

 

 

f:id:chanoyu:20181118190440j:image

お干菓子:行雲流水(こううんりゅうすい)

                  末富製

                  季節の薄氷 銀杏  五郎丸屋製

 

行雲流水は、茶色、白色どちらも黒糖風味の麩焼き煎餅で、歯ごたえもあり大変美味しかったです!

薄氷も、ほどよい甘さと食感で素晴らしい干菓子でした!!

次回のお稽古も楽しみです💕

炉開き

昨日は炉開きだったので、薄茶のお稽古をしました!

パチパチと赤く燃えていくクヌギの炭の香りがなんとも良い香りでした!大好きな香りです💕

これから炉なんだ!という心地よい緊張感と、お稽古への期待感とで身の引き締まる思いでした。

 

f:id:chanoyu:20181112170058j:image

f:id:chanoyu:20181112232323j:image

花入:信楽焼き   蹲る(うずくまる)

茶花:菊(嵯峨菊の一種だそうです)

           紫式部(ムラサキシキブ)

           夏椿の照り葉

 

うずくまるという花入は、その名の通り、人が膝をかかえてうずくまった姿を模しているそうです。信楽焼きの寂びた風情の中にどこか愛くるしい表情があり、一目で気に入りました💕

茶花がよく映えていました✨✨

 

 

f:id:chanoyu:20181112232416j:image

主菓子:亥の子餅   甘春堂製

 

炉開きの生菓子といえば亥の子餅です!

上質な羽二重餅の中は白餡と粒餡が二層になっており、大変美味しかったです✨✨

 

 

f:id:chanoyu:20181112233149j:image

お干菓子:宝尽し  日々是吉祥(お煎餅)

                  末富製

                  有平糖  千代結び   甘春堂製

                  紅葉(州浜)  甘春堂製

 

見ているだけで笑顔になれるようなお干菓子の数々でした😊💕

お味も最高でした✨✨

 

f:id:chanoyu:20181112233807j:image

 

 

f:id:chanoyu:20181112165100j:image

そして、昨日は一保堂茶舗月影という銘のお抹茶をいただきました。この時期限定のものだそうです。

シャープな苦味の後から奥深いコクとまろやかさが広がり、どこのお抹茶とも異なる味わいでした。美味しかったです✨

 

炉の薄茶のお点前は、思ったよりもスムーズにできました!まだまだ未熟ではありますが、自然と手なりにお点前できるようになってきた感じがするので、これを励みにさらに精進していきたいと思います✨

 

 

f:id:chanoyu:20181112234524j:image

こちらは美しく咲き誇っているツワブキのお花です。この青々とした張りのある葉から、強い生命力を感じました。

私も学ぶ信念を持ち続け、強く生きていきたいと思いました。

濃茶のお稽古と茶花

もう今月いっぱいで風炉でのお稽古はおしまいです。来月には炉開きとなり、お点前の所作も変わってきてしまうので、風炉の締めくくりとして納得のいくお点前をしたいものです!

 

f:id:chanoyu:20181027182943j:image

花入:手付き置き籠

茶花:白の秋明菊(シュウメイギク)

           藤袴(フジバカマ)

           松風杜鵑(マツカゼホトトギス)

           芒(すすき)

           水引草(ミズヒキソウ)

 

f:id:chanoyu:20181027183909j:image

こちらの茶花は松風杜鵑(マツカゼホトトギス)といい、初めて咲いてくれた珍しい茶花です✨

濃い紫色の斑点が特徴的です!

葉っぱには虫喰いがあり、自然界の中で育まれた風情がありました。

珍しい茶花に出逢うことができて幸せでした✨

 

f:id:chanoyu:20181027184921j:image

白色の秋明菊(シュウメイギク)は、清らかで美しいです✨

 

f:id:chanoyu:20181027185201j:image

今日の床も侘び寂びが感じられ、この時期にぴったりだなぁと思いました。

 

 

f:id:chanoyu:20181027185312j:image

主菓子:羊羹製  梢の秋   虎屋製

 

虎屋のホームページによりますと、羊羹製というのは、餡に小麦粉・寒梅粉を加えて蒸し、もみ込んだ生地のことだそうです。

製法が蒸羊羹に通じているそうでして、一般的には「こなし」と呼ばれるそうです。

 

虎屋の生菓子を頂いてみて、唯一無二の食感とお味だと感じました。

食感は少し硬めでモチモチとしており、小豆の風味と香りが独特でした。貴重な白小豆を使っているせいでしょうか?

素朴で美味しく、食べ応えがありました!

 

 

f:id:chanoyu:20181027191024j:image

お干菓子:麩焼煎餅  也風流 (ハロウィン)

                  末富製

                  紫野   本家玉壽軒製

 

末富の麩焼煎餅は、焼き目が香ばしく、大変美味しいです!

紫野には落雁粉と豆の粉に大徳寺納豆が入っています。

私は大徳寺納豆が得意ではないので、頂くのに勇気がいりましたが…美味しかったです!

f:id:chanoyu:20181027191359j:image

 

 

私はまだ初心者なので、お濃茶のお点前を最後までやりきると疲れ果ててしまいます😅

いつか慣れる日がやって来るのでしょうか?!

緊張感と好奇心が交錯する中、必死にお点前をしていますが、終わってみればやっぱり楽しかったと思えます。

次回こそは、ミスのないお点前で、美味しいお濃茶を練りたいです!

 

そして、今日の母の着付けはこんな感じでした。秋らしい装いです🍁

f:id:chanoyu:20181027201048j:image

お茶のお稽古なので、裾線(すそせん)は少し短めにしてあります。

 

 

最後に栗を使った虎屋の生菓子をご紹介します。

f:id:chanoyu:20181027200137j:image

栗鹿の子  白餡入り

栗の甘露煮の芳醇なお味が口の中いっぱいに広がります✨✨

白餡との相性も素晴らしいです✨✨

 

f:id:chanoyu:20181027200234j:image

栗粉餅(くりこもち)  求肥包御膳餡入

こちらは、栗の甘露煮ではなく、栗本来の風味が際立っており、もっちりねっとりして大変美味しいです✨✨

1年に1度は味わいたい生菓子です💕

幻想的な紅葉葵

利休は、白色の茶花を好んだと聞きます。

今、紅葉葵(モミジアオイ)のお花がこぞって咲いてくれています✨

蕾の頃から開花を待ち焦がれていました✨

 

f:id:chanoyu:20181014143806j:image

昨日撮ったものですが、日が暮れていたので幻想的に映りました✨

何と美しいお花なのでしょう😌💕

いつまでも眺めていたい気分でした。

 

続いて紫式部(ムラサキシキブ)です。

f:id:chanoyu:20181014163713j:image

紫色の果実が可愛らしいです。

なぜムラサキシキブという名がついたのでしょう…?

 

最後に藤袴(フジバカマ)の一種です。

f:id:chanoyu:20181014164432j:image

f:id:chanoyu:20181014164436j:image

繊細で美しいです✨この種類の藤袴は初めて見ました!

大好きな色です!